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2013年10月26日

桜の花の紅茶王子 山田南平



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桜の花の紅茶王子 1 (花とゆめCOMICS) [コミック] / 山田南平 (著); 白泉社 (刊)

約10年ぶりの新シリーズになります。
前の紅茶王子はコミックスで全25巻+1巻。約7年間にわたって連載されてました。

これは去年から始まったお話で新しく「サクラ」と「ジョルジ」の紅茶王子が出てきます。
前の作品では割とメジャーな紅茶の名前だったけれど今回のサクラティーとジョルジってのはどんなんだろうと思ってちと調べてみました。
これが「サクラティー」
スイートサクラティー 紅茶 2g×10ティーバッグ[スイートサクラティー サクラティー(桜紅茶)]_
「ジョルジ」の方は画像が見あたらなかったんですが、どうやらグルジアの紅茶らしく英語で書くと「georgie」なので日本語読みしてそうなったんだと思います。甘い風味なんだそうです。


紅茶王子は人間と同じ大きさになった時のイケメンっぷりもいいんですが、何と言っても小さい時のなんともかわいらしい姿もはまります。実際前作では口ぶりは十分口の悪い大人なのに見た目はちっちゃいアッサムとかすごく好きでした。

さてさて今回の王子である「サクラ」くんはちょっとセンチメンタルで泣き虫、「ジョルジ」くんはすぐ馴染んじゃってノリがよくて、ある意味名コンビ。サクラくんを呼び出した吉乃ちゃんは名家のお嬢様で自由が制限されていて、その上容姿が前回彼を呼び出したという曾曾祖母に似ていました。そこでサクラくんは人間時間で100年近い時間が経っていてその時の「八重」さんはもういないことを知ります。
なんとなく吉乃ちゃんはサクラくんが気になるようになるけれど、ライバルはとっくの昔に亡くなった自分の曾曾祖母。なーんとも切ない感じ。
でも、やっぱり紅茶王子はただの切ないだけの話にはなりません。ちゃーんとラブコメっぽい展開になるはず。なんせ、サクラの紅茶王子に対して同級生の男の子がちゃんと配置されていることだし。

そうそうこのちょっとノリの軽い吉岡くん。
この子見覚えありません?

そう、奈子ちゃんの年の離れた弟くん。健太くんなんですよ、これが。
前作当時はちっちゃい子だったのに立派にイケメンに育っててお母さんは嬉しい(^^)/

この子はちゃんとサクラとジョルジが紅茶王子だってことに気付いてるので、今後どんな風に絡んでくるのか楽しみです。それに、なんといっても同級生。吉乃ちゃんを挟んで3角関係になっちゃうのかなぁ。それはそれで面白いかも。あと、他の王子や王女もでてくるのかな、たぶん人間になったアッサムはでてくるんだろうなぁと思います。ちょい悪風な大人のオジサンになってるはずなのでこれもまたお楽しみ。

この巻で一番きゅんとくるのが、吉乃ちゃんに頼まれて八重さんを呼び出してみせるところ。八重さんの最後の願いを再現したサクラが「ちょっとでいいからだっこさせてくれ」って言って吉乃ちゃんを抱きしめるところ。このシーンはいいですねぇ。

10年近い時間が経ってるんだなぁと実感したのは、実は間のつなぎマンガだったり。
今回は前よりもちょっとコミカルな王子二人だけど、「サクラ」くんが時々見せる切ない表情にぐっときます。八重さんとの関係もそのうち語られるでしょうからその時はティッシュの用意がいるかも。


450円なり

by 宇川晶




posted by lucky cat at 20:43
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